2022/01/13

日本防水工法開発協議会の研究について

 日本防水工法開発協議会は、外皮工事業を営む6業種中小企業の研究開発団体です。研究体制は、下記の図。

「日本防水工法開発協議会研究体制」

 今年は、オンライン会議が主流となった現在、全国の研究者、大学の先生にご講演頂ける機会が増えた。成果は社会的課題を解決というより、私たちが抱えている身近なテーマが多い。協議会は、建物長寿命化・省エネ・環境・リサイクルが理念となっており、それに沿った研究開発を実施。

日本防水工法開発協議会
開発担当 渡辺 秀記


2021/11/09

コロナ禍でのタイ、マレーシア、ベトナム動向

 






 コロナ禍において、東南アジア各国も対策に乗り出しています。その中でタイ、マレーシア、ベトナムの動向を掲載します。











2021/10/21

屋上防水エアーコントロール工法(防水層内を換気する工法)

 日本防水工法開発協議会は、屋上防水エアーコントロール(AC工法)を推奨しています。

防水被膜を施した屋上の防水層内は、外気の影響を受け、熱、水分、その他が滞留し、いわゆる蒸れた状態です。その結果、コンクリートや木下地が劣化します。その進行は漏水が起きて初めて分かるのが現状です。これを防ぐには、防水層内に空気を送り、換気することが唯一の解決方法です。

AC工法の特徴

1.防水層内を換気し、熱と水分を排出する。

2.コンクリート下地に伝わる温度は、夏20℃下がる。冬8℃上がる。湿度も下がる。

3.エアコンの設定温度は1~2℃下げられるので、電気料金は10~20%削減できる。

4.断熱材への水分移行が少ないので、性能が維持できる。

5.躯体の健全化が維持され、建物の長寿命化が図れる。

仕組み

防水層内に通気層を設け、吸気筒から外気を吸入し、太陽電池電源換気ファン付き脱気筒から熱と水分を排出する仕組み。
























販売実績
180物件、10万㎡。

従来工法

自然換気型脱気筒は、防水層の膨れ、変形を防止するために設置するが、防水層内に滞留した熱、水分等を排出する機能はない。







*AC工法と従来工法を比較され、ご検討下さい。

日本防水工法開発協議会事務局 開発担当 渡辺 秀記

2021/04/14

 2021年はオンラインで研究開発を進めています。テーマごとに8チームが議論しています。オンライン時代の新しい試みです。




2020/10/30

リーフふくしま展示会 2020.10.28~29 に出展((株)柳沼板金店)

コロナ下でも、検温や来場者入退場の登録等十分な対策を取りリアルで開催された。

柳沼板金店は屋根からの省エネをテーマに、折板屋根の省エネ対策【冷えルーフ】、【エコ遮熱ルーフ】【遮熱材リフレクテックス】施工による室内環境改善、エアコン省エネ商材【CONTINEWM®】を紹介。 また、救急車内に搭載の除菌空気清浄機バクテクターO3も展示しこの時期ならではの関心の高さとなった。

大手通信会社の基地局省エネを検討の方や工場内部の暑い環境を改善したいとご相談の方など、手ごたえの感じられる展示会となった。