数々の開発がされている中で、特に興味あったのは、
①水素を溜め、運びやすくする技術と②風を読み、風車の方向を変える技術に注目しました。
①トルエンと水素を反応させ、メチルシクロヘキサンに水素を貯蔵する。これにより、大量に保存が可能になるとともに、運搬の危険が大幅に軽減されます。
②約300m先の風を読み、風車の方向を瞬時に変える技術で、発電量が5%向上する。
日本防水工法開発協議会のメンバーが迷走しながら、さまざまな情報発信をするための公式ブログになります。可能性はありそうでも世のために役に立つかどうか分からない情報、海外から直送の生の情報、メンバー内の意見交流など、偏らず情報発信をする「情報のたまり場」BLOG。