建物の節電対策に2つの提案。金属折版用「冷えルーフ」と屋上防水層用「屋上防水エアーコントロール工法」を紹介します。
■「冷えルーフ」は金属折版用で、屋根に遮熱シートをかぶせる、言わば屋根に傘をさして、夏の太陽熱が屋根に溜まるのを防ぐ工法です。この工法は、遮熱塗料塗膜と違い、埃や塗膜層の経年劣化よる影響がなく、、長期に安定しています。また、冬は放射冷却を防ぎ、保温効果があります。
温度制御効果
■「屋上防水エアーコントロール工法」は、屋上に溜まる太陽熱や躯体にある水分を取る工法で国交省新技術として登録もされています。(国土交通省NETIS NO,TH-120012-A)
この工法は、通気材の中に新鮮な空気を強制ファンで循環させ、防水層内や躯体の熱と水分を取り、省エネと建物の長寿命化を両立させた画期的なシステムで、公共、民間、新築、改修などご注文を頂いています。また、防水シートの部分は、塗膜、シート系を問わずあらゆる工法が施工が可能ですので、ご検討下さい。
この工法は、通気材の中に新鮮な空気を強制ファンで循環させ、防水層内や躯体の熱と水分を取り、省エネと建物の長寿命化を両立させた画期的なシステムで、公共、民間、新築、改修などご注文を頂いています。また、防水シートの部分は、塗膜、シート系を問わずあらゆる工法が施工が可能ですので、ご検討下さい。
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