2016/05/09

UAS(無人航空機)の活用

日本防水工法開発協議会研究所前で撮影
 
某所屋根撮影
 
足工大グランドで飛行テスト
 
日本防水工法開発協議会は、UASを活用した開発に着手した。一般的には、ドローンと呼ばれ、人が立ち入りにくい場所を撮影し、事態を把握できるので、注目されている。屋上・屋根・壁など従来、人が危険を冒して撮影した箇所が、空中から簡単に撮影でき、施主へ正確に状況を伝えることができる。現在、足利工業大学と共同で撮影画僧から図面を起こし、見積ができる方法を開発中。

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